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藤田 幸浩(2011年度 修士)

愛知県出身

【修士論文題目】

岩石ラブルパイル天体の衝突破壊強度に関する実験的研究:構成岩塊の破壊が再集積プロセスに及ぼす影響

(名古屋大学・委託生/2009年度 学士)

嶌生 有理(2012年度 博士)

東京都出身

【博士論文題目】

原始太陽系星雲における氷ダスト集合体の付着成長による氷微惑星形成と高速度衝突による氷天体の進化に関する実験的研究

(名古屋大学・委託生/2007年度 学士/2009年度 修士)

羽山 遼(2012年度 修士)

東京都出身

【論文題目】

複数回衝突を受けた氷天体の衝突破壊強度に関する実験的研究

齋田 美香(2012年度 学士)

兵庫県出身

【論文題目】

雪・氷の二層構造標的上へのクレーター形成実験

坂本 花菜(2012年度 学士)

高知県出身

【論文題目】

雪の動的圧密実験:氷微惑星の低速度衝突圧密への応用

河本 泰成(2011年度 学士/2013年度 修士)

岡山県出身

【修士論文題目】

氷・岩石微惑星の衝突破壊に関する実験的研究:同サイズ天体の衝突破壊に対する衝突角度の影響

松本 恵里(2013年度 修士)

兵庫県出身

【論文題目】

衝突励起地震に関する実験的研究:実験手法の確立と惑星探査への応用

横田 みずき(2013年度 学士)

群馬県出身

【論文題目】

多孔質物質の動的圧密実験:微惑星の衝突圧密進化への応用

辻堂 さやか(2012年度 学士/2014年度 修士)

兵庫県出身

【修士論文題目】

衝突クレーター形成時におけるエジェクタ速度スケール則に関する実験的研究

阿部 仁美(2014年度 学士)

群馬県出身

【論文題目】

粘性流体へのクレーター形成実験:彗星核上の衝突クレーターへの応用

2011年度

2012年度

2013年度

2014年度

吉田 優作(2015年度 学士)

大阪府出身

【論文題目】

岩石天体の衝突破壊に対する斜め衝突の効果

中川 紗織(2015年度 学士)

愛知県出身

【論文題目】

彗星核模擬標的に対するクレーター形成実験

五島 淳(学部4年)

埼玉県出身

【研究テーマ】

氷衛星上の雪崩地形に関する研究

高野 翔太(2013年度 学士/2015年度 修士)

奈良県出身

【修士論文題目】

氷地殻模擬標的に対する高速度クレーター形成実験:強度支配域におけるクレータースケール則の構築

2016年度

2015年度

平田 直之(PD)→惑星宇宙物理学(2016.10〜)

大阪府出身

【研究内容】

太陽系の天体表層を調査したい。そして諸天体の形成・進化史の普遍性や独自性を解明したい。

岡本 千里(PD)→法政大学(2017.4〜)

大阪府出身

【研究内容】

・JAXA/はやぶさ2・サンプラー及び小型搭載型衝突装置担当

・層構造天体の衝突過程の研究

松榮 一真(2013年度 学士/2015年度 修士)

和歌山県出身

【修士論文題目】

レゴリス層を模擬した粉粒体を伝播する衝突励起地震に関する実験的研究

2017年度

木村 宏(PD)→千葉工業大学(2017.10〜)

京都府出身

【研究内容】

宇宙の至る所に存在する「うちゅうじん(塵・人)」の輪廻転生を解明する。

岡崎 昌志(2014年度 学士/2017年度 修士)

石川県出身

【修士論文題目】

フラッシュX線を用いた衝突破壊現象の観測

橋本 涼平(2017年度 学士)

大阪府出身

【論文題目】

多孔質小惑星の衝突残留温度に関する実験的研究

中澤 聡子(2017年度 学士)

長野県出身

【論文題目】

赤外線天文観測衛星「あかり」のデータを用いたへびつかい座における系外惑星を形成する原始惑星系円盤に関する研究

2018年度

宮野 加菜(2018年度 修士)

大阪府出身

【修士論文題目】

多孔質氷への高速度クレーター形成実験:氷天体のクレーターサイズスケール則と衝突溶融に対する空隙率の影響

石黒 琢也(2016年度 学士/2018年度 修士)

和歌山県出身

【修士論文題目】

高空隙率シリカ層に対する高速度衝突実験多孔質天体表層に適用可能なクレーターサイズスケール則の構築

田澤 拓(2016年度 学士/2018年度 修士)

埼玉県出身

【修士論文題目】

多孔質天体の衝突残留熱に関する実験的研究

長友 文哉(2016年度 学士/2018年度 修士)

熊本県出身

【修士論文題目】

C型小惑星を模擬した多孔質標的の衝突破壊実験:衝突破壊強度に対するスケール効果の研究

矢部 みなみ(2016年度 学士/2018年度 修士)

兵庫県出身

【修士論文題目】

高空隙率多孔質氷の加圧焼結に関する実験的研究:氷天体の密度構造への応用

高木 希(2018年度 学士)

大阪府出身

【論文題目】

重力支配域における雪のクレータースケール則に対する温度依存性

上野 宗孝(特命教授)→JAXA(2019.4〜)

大阪府出身

【研究内容】

・太陽系天体・惑星間塵及び星形成領域の観測的研究

・宇宙機及び観測装置の開発とそれを用いた観測

・あかり(赤外線天文衛星)、あかつき(金星探査機)、ひさき(惑星

 観測用極端紫外線望遠鏡)などに参加

尾山 鈴乃(2019年度 学士)

富山県出身

【論文題目】

極低温下での雪層への衝突実験:重力支配域のクレータースケール則の構築

河本 宙士(2019年度 学士)

大阪府出身

【論文題目】

模擬ラブルパイル天体の衝突破壊実験:放出粒子の三次元速度解析

仲村 洋南(2019年度 学士)

兵庫県出身

【論文題目】

彗星核の熱・力学物性に関する実験的研究

山本 俊介(2019年度 学士)

兵庫県出身

【論文題目】

花崗岩の衝突破壊実験:衝突破壊強度の天体サイズ依存性に関する実験的研究

中村 誠人(2017年度 学士/2019年度 修士)

長野県出身

【修士論文題目】

氷微惑星の衝突破壊強度に対する斜め衝突の効果

杉村 瞭(2017年度 学士/2019年度修士)

京都府出身

【修士論文題目】

物質強度を変化させた模擬小惑星表層に対する高速度クレーター形成実験:低強度領域におけるクレータースケール則の構築

2019年度